憧 憬 の 轍

 
憧 憬 の 轍
 
 
2016429日 桜流しの後に
 
 
昭和の日。
 
平成の時代が始まって28年も経っていても、
 
昭和生まれとしては「天皇誕生日」と言われた方がピンと来る。
 
 
 
 
春が近づくと作業場で越冬していたバイク達が次々と走り出す。
 
今年最初に走り出した山中特攻隊長のKSRはその後、
 
レギュレーターがイカレてしまって部品待ちとか。
 
当然のごとくバッテリーもアウト!   
 
誰もが言ったのは「ブン回すからだよ!」
 
たしか去年もバッテリーを買い換えてなかったか・・・?
 
連休、春本番に向けて編集長はGB250のオイル交換。
 
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ドレンボルトを・・・ 真剣そのもの                                         エレメントも・・・
 
このGB250が編集長の愛車になって早4年。
 
フォークオイルやブレーキのメンテナンスもこの際だからやってしまう。
 
この4年の間にピストンリングやカムチェーンテンショナーは交換済みだ。
 

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ブレーキフルード、やっぱり・・・                                         交換後

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頑張ってくれたブレーキフルード                                   パッドの残量は問題なし