JAZZ狂想曲
phrase 13
2014年7月24日
ういっす、JAZZのタカです。
誰もそう呼んでくれません・・・。それにしても暑いっす。
最近センパイは何か相談しても
「オマエが好きなようにしろ」って冷たいし、
KENのヤローも「オメェが良ければいいべ」ってかまってくれません。
オイラもライダーのハシクレである以上、
自分でナントカしなければなりません。
このJAZZに限って「コッ気持ちワリィJAZZ」
とか「怪しいJAZZ」
とか言わせるワケにはいかないんで、
ガンバッテルつもりです。
リョウ君のゾッキーなバンディットの方がずっと怪しく不気味なのに、
なぜか話題はオイラのJAZZです。
ちなみにリョウ君はオイラのスーパーカブを
「不思議なスーパーカブ」と言います。
気持ちワリィのか怪しいのか不思議なのか? あ~あ、切っちゃった・・・
一念勃起、ではなく一念発起で右側の
サイドカバーを作ってみようと思います。
ワンオフってヤツです。
アルミのパンチングメタルを使うアイディアは
山中特攻隊長やセンパイの話をパクったモノですが・・・。
それなのにKENのヤローは
「オメェがモタモタしてっからバッテリーケースと
工具箱のフタ、見つけてやったからな~、金払え!」
ってまたしてもKENのペースに持っていかれました。
オマケに「フロントフェンダー、無ぇ方がカッコよくねぇか?」
ってな話になり、
いろいろ考えた末にカットする事になりました。
穴あけにしてもカットにしても左右対称ってムズカシイっす。
これでもフェンダーって言えるの? けっこうマンゾクです
あとはバッテリーボックスが付けばOKですが、
まだまだ何か起りそうな予感です。タカです。