JAZZ狂想曲 phrase 13

  
JAZZ狂想曲
 
phrase 13
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2014724
 
 
 
ういっす、JAZZのタカです。
 
誰もそう呼んでくれません・・・。それにしても暑いっす。
 
最近センパイは何か相談しても
 
「オマエが好きなようにしろ」って冷たいし、
 
KENのヤローも「オメェが良ければいいべ」ってかまってくれません。
 
オイラもライダーのハシクレである以上、
 
自分でナントカしなければなりません。
 
このJAZZに限って「コッ気持ちワリィJAZZ」
 
とか「怪しいJAZZ」
 
とか言わせるワケにはいかないんで、
 
ガンバッテルつもりです。
 
リョウ君のゾッキーなバンディットの方がずっと怪しく不気味なのに、
 
なぜか話題はオイラのJAZZです。
 
ちなみにリョウ君はオイラのスーパーカブ
 
「不思議なスーパーカブ」と言います。
 
 
 
 
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気持ちワリィのか怪しいのか不思議なのか?                     あ~あ、切っちゃった・・・
 
 
一念勃起、ではなく一念発起で右側の
 
サイドカバーを作ってみようと思います。
 
ワンオフってヤツです。
 
アルミのパンチングメタルを使うアイディアは
 
山中特攻隊長やセンパイの話をパクったモノですが・・・。
 
それなのにKENのヤローは
 
「オメェがモタモタしてっからバッテリーケースと
 
工具箱のフタ、見つけてやったからな~、金払え!」
 
ってまたしてもKENのペースに持っていかれました。
 
オマケに「フロントフェンダー、無ぇ方がカッコよくねぇか?」
 
ってな話になり、
 
いろいろ考えた末にカットする事になりました。
 
穴あけにしてもカットにしても左右対称ってムズカシイっす。
 
 
 
 
 
 
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これでもフェンダーって言えるの?                       けっこうマンゾクです
 
あとはバッテリーボックスが付けばOKですが、
 
まだまだ何か起りそうな予感です。タカです。