憧 憬 の 轍
2021年2月28日 祭り
再び寒い日が続いた。
真冬日ではないとしても毎朝の最低気温は氷点下だった。
明日からまた三寒四温を思わせる日が訪れると天気予報は報じているがアテにはならい。
今回の話題も思いっきりの脱輪だ。
『樵の巨匠』が設置した3台目の薪ストーブの「火入れ式」が夜を徹して続いた。
鋼板製の、さらに定価の半額で仕入れた3台目だったが熱効率は抜群で、
室内にサーキュレーターやシーリングファンが必要なほどに暖かい。
このストーブはアタリだったと言える。
当初、「火入れ式」には桜鍋、
と考えていたがこの夜は牡丹鍋。
まぁ馬でも猪でも飲んで喰えれば文句はない。
早くバイクに乗りたい編集長のおまけ!!!