JAZZ狂想曲
phrase 1
2014年7月1日
うぃ~す!某洗濯屋の怪しいスーパーカブ乗りのタカです!
はじめまして・・・。
とんでもねぇ事になっちまいました。
なーんとオイラのような超ド素人が
バイクを修理する事になっちまいました。
チャリンコすら修理するのはアヤシイ状態なのに・・・。
まぁ、バイクといっても50ccの俗に言う「原チャリ」ってヤツですが、
この顛末をりゅうさんのブログに載せていただく事になって
キンチョーしまくりです。チビリそうです。タカです。
話は少し前の事になるのですが、
悪友のKENのヤローが「オメェ、JAZZ欲しいって言ってたべ?」
のひと言からこの事件は始まりました。
優柔不断なオイラが返事に困っていると
イラ立ったKENは電話で即決!
後でよく聞くとタンクもハーネスもスイッチ類も付いていない、
さらにどんな状態で届くかも解らないって言う
メチャクチャな話だったワケです。
そのJAZZが今日届いたのですが、
「納車」と言うよりは「納品」でした。
フレームにタイヤは付いていたもののエンジンは載っていません。
マフラーもシートもエアクリーナーも箱に入れてひとまとめ状態。
この状態で持って帰ったところで修理する場所も道具も知識もないワケで、
趣味でレストアやってるセンパイの
作業場の片隅を貸してもらう事になったと言うワケです。
「足りねぇ部品は俺が見つけてやる」ってKENのヤローは偉そうに言うし、
センパイは笑いながら全部バラして組み直せって言うし、
ホントにエライ事が始まっちまいました! タカです!
“納品”されたJAZZのフレーム エンジンもかなり怪しい・・・みたいです